2017年07月06日

信じて良かった!

術後のパクに面会して少し安心したものの、夜中に急変なんて事があったらどうしようという不安は残りました。
それでも積み重なった寝不足と長い一日の疲れでヘトヘトだったので午前12時過ぎに家の電話の子機を枕元に置いて就寝。

しばらくは眠れずにいましたがいつの間にか眠ってしまい、朝に目覚ましが鳴るまで寝入ってしまいました。自分でもびっくり。眠れちゃったたらーっ(汗)

朝一でパクの面会に。
診察室に呼ばれて入るとスタッフさんに抱っこされたパクがいました。

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昨夜よりしっかりとした顔つきで目もしっかり合わせてくれます。抱っこさせてもらったら胸に顔をくっつけて甘えてくれた顔(メロメロ)
いつものパクでしたぴかぴか(新しい)
もう嬉しくて嬉しくてるんるん
パクを抱っこしたまま椅子に座って、先生から昨日の手術の詳しい説明を肝臓辺りの図面を見ながらしてもらいました。でもね、正直言ってあまり聞いてなかったのたらーっ(汗)
パクが膝の上にいる事が夢みたいで顔(イヒヒ)

忙しいスタッフさんの時間を独り占めしては申し訳ないので5分程で面会は終わりにしました。

先生が午後からごはんをあげてみると言うので、スタッフさんと午後の面会の時にいつものスープを作って持って来てみますと約束をして帰りました。

家に帰る前にスープの材料の買い出し。
スーパーに行った途端に急にお腹が空きました。
緊張がほぐれたのだと思います。そう言えば昨日の夜から食べてない顔(汗)
作るのは面倒だったので総菜パンを買って帰りました。

午後からパクのスープを作ってササミを蒸して面会の準備。

午後3時。少し暑かったけれど雲が出て風も気持ち良かったのでテラの散歩へ犬(足)

午後4時。パクの面会へ。
スタッフさんが『お母さんが来るのを待っていたんです。スープを飲むところを一緒に見たかったので。』と言ってくれて直ぐにスープを器に移してくれました。

私の膝にパクを乗せてドキドキしながらスープをあげると美味しそうに一気に完食Clap
スタッフさんとハイタッチしたい気分でしたがパクを落とすといけないので我慢しました。久しぶりにパクが自分で食べる姿を見る事ができて最高の時間でした。
こんな風に優しい対応をして下さるスタッフさんに感謝の気持ちでいっぱいになりましたぴかぴか(新しい)

気分ウキウキで帰宅。

すごく悩んだけど勇気を出して手術をお願いして本当に良かった。
選択を間違えなくて良かった。
先生とパクの生命力を信じて良かった。

予定では2泊3日の入院。そうなると明日には退院できるのかなぁ?
家で私がしっかり看病できるのか心配ではありますが、先生やスタッフさんにしっかり教えて頂いて頑張りたいと思います。




テラはというと・・・

ニックネーム はりねずみ☆ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | パクの体の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長い一日。手術へ・・・。

7月5日。水曜日。

朝4時頃、パクの様子がおかしくなりました。
2回程えずく音が聞こえてその後は落ち着かず起き上がったり横になったりの繰り返し。
昨日はあんなに元気そうだったのに・・・

5時過ぎにやっと落ち着いて眠り始めたので私も目覚ましが鳴るまでベッドで横になりました。

6時半起床。パクをリビングにおろしてもグッタリと寝ている。

水分補給を兼ねてベジタブルサポートを水で溶いたものを飲ませると全部飲んでくれた。でもリキッドは嫌がって飲まない。

朝一で病院へ。
最初は女医さんの診察。
お腹の触診で膀胱を押されたタイミングでおしっこあせあせ(飛び散る汗)
診察台の上で・・・
体温を計ろうと体温計をお尻に入れたタイミングで大量のウンチあせあせ(飛び散る汗)
診察台の上で・・・

病院の前に向かいの公園でトイレをさせたばかりだったのにもうやだ〜(悲しい顔)

結果、診察どころの話じゃなくなってそのまま預かってもらって静脈点滴になりました。もう申し訳ないやら恥ずかしいやらたらーっ(汗)

その後、院長先生から話があると言われて少し待って隣の診察室へ。
『どうしましょうか?このまま点滴でいきますか?』と先生の第一声。
一日半いろいろと考えて、点滴では先が見えず不安な事。胆泥が注射では抜けない状態でこの先が不安な事。先延ばしにするとますます体重が減ってしまいそうな事。今が最後のチャンスのような気がする事。来月にはお盆休みがやって来る。病院は5日間もお休みになる。その間が不安で仕方ない事。そんな理由から手術に賭けてみたいとお話ししました。
先生も賛成して下さり、それなら早い方が良いと言われました。

静脈点滴しながら昼間のパクの様子を見てOKとなれば、そのまま夜に手術をする事になりました。

自分で決めた事なのですが、あまりにも早急に話が進んで怖くなりましたがとりあえずパクを預けて一旦帰宅。夕方に再度病院に行って手術するか否かを聞く事となりました。

家に戻っても落ち着かない。心を決めたはずだけど直ぐに揺らいで不安になる・・・

何も手に着かずただ時間が流れて夕方5時半に再度病院へ。

パクはずっと寝ていたそう。この状態が続くと体重がもっと減って体力もなくなってしまうので予定通り今夜手術をしましょう!と言われる。
もうお任せするしかないね・・・覚悟を決めました。
パクちゃんの場合、心臓も肺も年齢の割にすごく元気なので大丈夫です。
手術の始まりと終わりに電話をしますね。終わったら一度面会に来てください。
たぶん1時間半〜2時間でおわります。
そう言われてますます現実味を帯びたパクの手術。落ち着かなくては。

パクちゃんに会って行ってあげて下さいね。と言われて待合室で待っていると、ちょこんと抱っこされてパクが来ました。
待合室の端っこでパクを抱っこして10分程過ごしました。

ネンネして起きたら具合悪い所ところがなくなっているからね。
ごはんも食べられるようになるしオヤツも食べられるようになるよ!
お姉ちゃんもテラもお母さんもパクが帰って来るのを待ってるから絶対に帰って来るんだよ!絶対に諦めちゃダメだからね。

ぼんやりした目で私の顔を見ているパクに何度も何度も同じことを言いました。
途中から涙が溢れてパクと離れたくなくなって、このまま連れて帰りたくなってしまうのでスタッフさんにパクを託して病院を出ました。

もう気持ちがいっぱいいっぱい。どうしようと思っていたら向かいの公園が私の名前を呼ぶ声が・・・
見るとお友達が来てくれていました。顔を見た途端に我慢していた感情が爆発して涙が溢れました。それでも手術をお願いした事、パクの様子などを話しているうちに気持ちが落ち着いていつもの私に戻る事ができました。
いつも抜群のタイミングで助けてくれるお友達に感謝してもし切れません。私もそうありたいと思うのですがとてもとても・・・
本当に嬉しかったです。

家に戻ってとりあえずテラにごはんをあげて私はコーヒーを淹れて座りましたが落ち着きません。

19時12分。今から始めますと電話。

いよいよ始まる。どうかどうか無事に終わりますように。
いつもはサボっている両親の仏壇にお線香をあげて祈りました。

1時間半〜2時間って事は遅くても21時15分頃には終わるだろう。
テレビはついているけれど頭に入ってこない。今思い出しても何を見ていたのか思い出せませんたらーっ(汗)

21時を過ぎた・・・もうそろそろかな・・・
21時15分。電話が鳴らない。不安になる・・・
21時30分。何かあったの?手術が長引いてる?まさか麻酔から覚めない?

もう頭の中はグチャグチャ。でも祈るしか出来ない。
居ても立っても居られない。
ふと、私の左側を白い影が横切った気がした。えっexclamation&questionパク?
余計不安になる。自由に飛べるようになってお家に帰って来ちゃったの?
ダメダメ!ちゃんと病院に戻りなさい!なんて変な事を考えてしまったり・・・

21時50分。やっと電話が鳴った。

無事に終わったってぴかぴか(新しい)
パクは麻酔から覚めて目を開けてるってClap
胆嚢が肝臓に癒着していて予定より時間がかかったんだって。

良かった。本当に良かった。

一緒に心配しながら待っていてくれたお友達とお姉ちゃんに無事終了の連絡をして急いで病院へ。

ケージの中でパクは寝ていました。少し震えていたけれど目を開けていつものパクの顔だった。目を合わせる事は出来なかったけれど安心しましたるんるん

その後取り出した胆嚢を見せてもらいました。直径2センチ位の丸い袋状の中はドロドロのゼリーみたいな胆泥でいっぱいになっていました。
小さな胆石もあったそうです。
残した胆管の中も胆泥が詰まっていたので出来る限りキレイにしてくれたそうです。
肝臓はとてもきれいで肝硬変になっているような所はなかったそうです。
ただ膵臓が思いのほか良くなくて、むくみが酷かったそう・・・
今後むくみが取れると良いのですが・・・
胆嚢の影響でむくんだのか他に原因があるのかは今の段階では分からないと言われました。
でもこれできっと食べてくれて元気になるはず!と心強い言葉を頂きました。

院長先生と女医さんとスタッフさんお一人。3人で全力を尽くしてくれたんだなというのは疲れた顔を見れば分かりました。
有り難さと申し訳なさでいっぱいになり、何度もお礼を言って病院を後にしました。

本当に長かった1日。
何をして過ごしていたのか記憶が曖昧です。

でも勇気を出して手術をして頂いて本当に良かったです。
パクのがんばりをたくさん褒めてあげたいです。







ニックネーム はりねずみ☆ at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | パクの体の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする